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プラグ パワー(PLUG)

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プラグ・パワー(Plug Power Inc)は、水素燃料電池のターンキーソリューションのプロバイダーである。

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【事業内容】

プロトン交換膜(PEM)、燃料電池と燃料処理技術、燃料電池/バッテリーハイブリッド技術、及び関連する水素とグリーン水素の生成・貯蔵・分配インフラストラクチャに焦点を当てる。サプライチェーン及びロジスティクスアプリケーション、オンロード電気自動車、定置型電力市場などに、エンドツーエンドのクリーンな水素及びゼロエミッション燃料電池ソリューションを提供する。また、定置型バックアップ電源アプリケーションのバッテリー及びディーゼル発電機に代わる燃料電池製品を製造・販売する。製品には、GenDrive、GenFuel、GenCare、GenSure、GenKey、ProGen、GenFuel Electrolyzersが含まれる。製品とサービスは、北米とヨーロッパのマテリアルハンドリング市場にサービスを提供し、主に大規模から中規模のフリート、大量生産・流通センターでのマルチシフトオペレーションをサポートする。

複数の企業買収により「燃料電池」に関する垂直統合されたビジネス・モデルを構築

プラグパワー(ティッカーシンボル:PLUG)は、1997年に創業されたイオン交換膜(PEM)を利用した燃料電池の会社だ。

プラグパワーの製造した燃料電池は、アマゾンやホーム・デポ(HD)、カルフール、ウォルマートなどの倉庫で稼働するフォークリフトを駆動している。また、業務車の動力源も提供している。

プラグパワーは2020年6月、液体水素のメーカーであるユナイテッド・ハイドロジェンを買収した。ユナイテッド・ハイドロジェンは、テネシー州チャールストンに6.4トン/日の生産能力を持つ液体水素プラントを所有している。これは、民間液体水素会社としては最大のプラントになる。

プラグパワーは、今後、ユナイテッド・ハイドロジェンの液体水素プラントの生産能力をさらに拡張し、10トン/日の生産を目指す。

また、今後は液体水素の配達ネットワークの構築にも力を入れる。そのため、液体水素タンカーやガス・トレーラーを買い揃える。

プラグパワーは、さらに別に電解槽の会社、ギナーELXも買収した。ギナーELXは、ゼネラル・エレクトリック(GE)をルーツとする由緒正しい企業であり、いままでは航空宇宙産業などに電解槽を納入してきた。

これらの一連の買収によってプラグパワーは、燃料電池に関連する技術や原料など一切の必要なものを内製できるようになり、垂直統合されたビジネス・モデルとなった。

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