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ジュミア・テクノロジーズ(JMIA)

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ジュミア・テクノロジーズ(Jumia Technologies AG)は、ドイツの電子商取引サービス提供会社。

【事業内容】

ナイジェリア、エジプト、南アフリカなどをはじめとするアフリカ大陸の顧客向けにeコマースマーケットプレイスJumiaを運営。独自のロジスティクス網をもち、オンライン/モバイルショッピング、広告、サービスなどのeコマースフルフィルメントプラットフォームを提供。本社所在地はベルリン。

eコマースから少額決済までアフリカ大陸で幅広いビジネスを展開

ジュミア・テクノロジーズ(ティッカーシンボル:JIMA)は、アフリカ大陸でeコマースならびにマイクロペイメント(少額決済)・サービスを展開している。

ジュミア・テクノロジーズは、ナイジェリア、モロッコ、エジプト、南アフリカなど、アフリカ大陸で事業展開している。

ジュミア・テクノロジーズのビジネス・モデルは、中国のアリババに似ている。

アリババがやっているように、eコマースのマーケットプレースを運営しているし、独自のロジスティックス網を構築している。アリババのアリペイに相当する「ジュミア・ペイ」という決済システムも展開している。マスターカードは、ジュミア・ペイの将来性に目をつけ、戦略的投資家としてジュミアへの投資を決めている。

ジュミア・テクノロジーズの場合、それらに加えて、モバイルのエアタイム(通話時間)を追加購入する際のマイクロペイメント、フード・デリバリー(Uber Eatsと同じ)、旅行代理店も展開している。

運転資金が極めて少なくて済むビジネスモデル

ジュミア・テクノロジーズは、マッキンゼー、アクセンチュアなど戦略コンサルタント出身者が設立した。その関係で、トップダウンかつ理詰めでよく練られたビジネス・モデルを持っている。

もうひとつの特色は、国際色豊かだということ。ジュミア・テクノロジーズ幹部の国籍は、カナダ、ドイツ、ナイジェリア、エジプト、その他アフリカ各国だ。その関係で、社内では現地語に加え、英語、フランス語などが飛び交っている。

ジュミア・テクノロジーズの本社は、ドイツのベルリンにある。

ジュミア・テクノロジーズは、いわゆるアセット・ライト・モデル、すなわち「持たない経営」をしている。現地の倉庫業者を戦略パートナーとし、彼らにITシステムを提供することで効率良いフルフィルメント(商品の受注から決済、配送までの業務全般)を指導する。

決済に関しては、ジュミア・テクノロジーズは独自のジュミア・ペイを展開している。これは、アリババのアリペイに相当する。ちょうどペイパルのように、消費者の銀行口座に連動しており、ウォレットのように使う事が出来る。

ジュミア・テクノロジーズは、在庫を取らないため、ワーキング・キャピタル(運転資金)は極めて少なくて済む。

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